元気にすくすく大きくなぁーれ👶
可愛い赤ちゃん、我が子に誰もが、こう願うことでしょう。、、、と一緒に『虫歯にならない丈夫な歯になぁーれ‼︎』も是非加えてください。
今回は0歳から虫歯にしないためのお話です。
✨✨✨虫歯にしないために✨✨✨
💗子どもの口腔への関心を持ちましょう。
💗虫歯菌の感染を減らしましょう。
歯が生えてから3歳位までが、虫歯菌の感染時期です。お口の中の虫歯菌が少ないと虫歯になりにくくなります。
Q.どうしたら虫歯菌て減らせるの???💥💥💥
A. 保護者の方のお口の中をキレイにする
- お口の菌のほとんどは保護者の方から感染します。保護者の方が、虫歯になりやすい場合は要注意‼︎
- 保護者の方がお口のクリーニングをしたり、キシリトールを摂取するなどして虫歯菌を減らすことが大切です。
A. 砂糖の摂取を遅らせる
- 砂糖を摂っていると口の中が酸性に傾き、虫歯菌が増えやすい環境になり感染しやすくなります。砂糖の強い甘味は習慣性があり、止めにくくなります。
- 小さい頃から薄味で素材の味を覚えさせて豊かな味覚を持つ子どもに育てましょう。
- 3歳位までの味覚は大人の2倍感じる!
大人の美味しい⁉︎ ⇨ 子どもには濃い‼︎😖
🌟甘いものが「絶対ダメ‼︎」ではなく大事なのは食べ方です。神経質になり過ぎず、家族みんなで口腔に関心を持ち、口腔ケアをすることが大事です。