小田原市 歯科 歯医者|タキ歯科クリニック|「唾液検査・メンテナンス・一般歯科・小児歯科・矯正・予防・ホワイトニング・審美歯科・無痛治療」

タキ歯科クリニックブログ

2012年11月8日 キッズ棟(ピカリの森)その1

むし歯予防で神奈川県小田原市の子供達のむし歯ゼロを目指す歯科医院
タキ歯科クリニックです。
11月30日(金)にクリスマス会があります。
ご予約がまだの方はぜひどうぞ。
滝澤です。
キッズ棟の工事も順調に進んでいます。
キッズ棟をなぜ作ろうと思ったのか!
タキ歯科クリニックはみんなが生涯自分の良い歯で生活をすることを目標にしています。
日本では平均寿命が80才です。
歯の寿命はどうかというと平均55年です。
20年の差があります。
いくら歯科医院で歯の治療をしても
多くの方が入れ歯が必要になってしまいます。
それは歯の治療に完治は無いからです。
現在、歯科で行われている治療の7割は今まで治療したところの再治療なのです。
歯の治療は一度でも治療をすると平均7年で再治療が必要になります。
治療を繰り返しながら歯が失われていきます。
この流れを止めるためには歯の治療をできるだけしなくてすむように
することです。
その方法は定期的な歯の検診とメンテナンスしかありません。
しかし、歯は悪くなればなるほどメンテナンスでも歯を
残していくのは大変になります。
私達の目標であるみんなが生涯自分の良い歯で生活をするためには
初期の段階で病気を予防して進行を止めることが最も大切です。
最初から重度のむし歯、歯周病の人はいません。
歯のライフサイクルを考えるとむし歯の菌が感染する0才から3才、
永久歯がはえてくる6才から7才がとても大事な時期です。
この時期にしっかりとしたむし歯予防が成功できれば
歯の寿命を大きく伸ばせることは分かっています。
子供達の良い歯をみんなで育てていく歯育という考え方です。
これからの子供達には歯の治療を繰り返しながら失っていくという
歯のライフサイクルには絶対なってほしくありません。
キッズ棟の名称はピカリの森といいます。
土を耕し、タネを植え、水を与えて世話をして
大きな木(歯)に育って欲しいという願いを込めています。
何事も最初が大切です。
キッズはむし歯予防を基本とした最初の歯科体験が重要であると考えています。
その話は次回にさせていただきます。
11月10日に続く。